•1943(昭和18)年2月28日 本会創立 「浮選剤に関する研究会」開催
•1944(昭和19)年3月 「浮選剤研究隣組」発足(大阪)(全日本科学技術団体連合会の支援による)
•1945(昭和20)年4月 同上 東京部会発足 (後に日本鉱業会「選鉱専門委員会」の下部組織に)
•1945(昭和20)年8月 敗戦による全日本科学技術連合会の解散、隣組の解散
•1948(昭和23)年5月 「浮選剤研究会」発起人会開催
•1948(昭和23)年10月 第1回例会(生野鉱山)「浮選研究会」発足(京都大学工学部資源工学科選鉱研究室に事務局を置く)
•1954(昭和29)年9月 『浮選』誌第1号発行
•1955(昭和30)年4月 『浮選』誌第2号(春秋2回/年発行)
•1957(昭和32)年9月 「浮選研究会」事務局(近畿鉱山会内に置く)
•1961(昭和36)年5月 『浮選』誌第15号(これ以後、春夏秋の3回/年発行)
•1964(昭和39)年10月 会誌発行10周年記念例会(第33回例会於京都)
•1975(昭和50)年1月 事務局を中西印刷株式会社(京都市上京区)へ変更
•1977(昭和52)年3月 『浮選』誌第54号発行(これ以後、4回/年発行)
•1984(昭和59)年6月 「浮選研究会」を「資源処理技術研究会」と名称変更
•1986(昭和61)年3月 『浮選』誌を『資源処理技術』誌へ名称変更(第33巻第1号)
•1986(昭和61)年9月 会誌100号発行(第33巻3号)
•1993(平成5年)6月 「資源処理技術研究会」を「資源処理学会」と改称
•1994(平成6年) 日本学術会議の資源開発工学研究連絡委員会の学会として承認
•1998(平成10)年6月 第100回記念例会(兵庫県生野町で開催)
•2000(平成12)年9月 第1回シンポジウム「家電リサイクルと分離精製技術」開催
•2001(平成13)年 シンポジウムを年2回開催(2月、9月)
•2003(平成15)年6月 「資源処理学会」を「環境資源工学会」と名称変更
•2003(平成15)年8月 『資源処理技術』誌を『環境資源工学』誌へ名称変更(第50巻第3号)
•2016(平成28)年1月 事務局委託先を一般社団法人 資源・素材学会へ変更
•2019(平成31)年1月4日 法人登記、一般社団法人環境資源工学会へ移行
•2020(令和2)年 学術講演会年1回開催、シンポジウム年1回開催、学会誌年3冊発行に変更