2023年度 | 「鉱石の単体分離分析における2次元-3次元間の誤差」上田 高生、大木 達也:環境資源工学 第68巻第3号 pp.132-136(2022) |
2022年度 | 「坑廃水制御に寄与する水量・水質シミュレーション」田原 康博、小原 義之:環境資源工学 第66巻第2号 pp.79ー84(2019) |
2021年度 | 「超電導磁石を用いた磁気アルキメデス法による物質選別」秋山庸子:環境資源工学 第65巻 第2号 pp.37-40(2018) |
2020年度 | 「HPAL法を用いたニッケル湿式製錬の現状と副産物回収プロセス開発」天野道(住友金属鉱山);第36回シンポジウム講演要旨集(2018) |
2019年度 | 「Copper Recovery from Silicate-Containing Low-Grade Copper Ore Using Flotation Followed by High-Pressure Oxidative Leaching」Baisu Han, Batnasan Altansukh, Kazutoshi Haga, Yasushi Takasaki, and Atsushi Shibayama (秋田大学);環境資源工学第64巻(2017)第1号、pp.3-14. |
2018年度 | 「JOGMECによる鉱害防止技術開発について~“自然力活用型”坑廃水処理 (Passive Treatment)~」 濱井昂弥(JOGMEC);第31回シンポジウム発表資料集(2015) |
2017年度 | 「手解体等の省力化を目指した使用済みモーターからのレアアースの回収」山口勉功(岩手大学):環境資源工学,第61巻,第4号,pp.218~221(2014) |
2016年度 | |
2015年度 | 「都市鉱山開発を実現する物理選別技術とこれを核にした新たな展開」大木達也(産業技術総合研究所):第26回シンポジウムS26講演要旨集、講演5(2013) |
2014年度 | 「ネオジム磁石のリサイクルについて」新井義明1、佐藤靖之2(1 三菱マテリアル㈱、2 パナソニックエコテクノロジー関東㈱):環境資源工学、第60巻、第4号、pp.192-196(2013) |
2013年度 | 「放射性セシウム汚染土壌の除染・減容化へのマイクロバブルフローテーション法の適用」日下英史1、石山宏二2、奈良崎則雄3、白石稜威男4(1京都大学大学院エネルギー科学研究科、2西松建設株式会社 技術研究所、3株式会社 湘南数理研究会、4株式会社 タクマ精工):第25回シンポジウム講演要旨集、講演5(2012) |
2012年度 | 「タワーミルにおける運転動力低減対策」新田幸人1,2,古山隆3,4(1 日本アイリッヒ(株)、2 チーマジャパン、3 九州大学大学院工学研究院、4 東北公益文科大学):環境資源工学、第56巻、第4号、pp.194-199(2009) |
2011年度 | 「溶銑脱りんプロセスへの転炉スラグの有効活用とフッ素の安定化」金子敏行(新日本製鐵(株) 大分製鐵所):環境資源工学、第57巻、第4号、pp.165-170(2010) |
2010年度 | 「廃車シュレッダー処理で発生するAl、Mgスクラップの自動選別技術」古屋仲茂樹((独)産業技術総合研究所):第18回シンポジウム講演要旨集、pp.19-26(2010) |
2009年度 | 「製鉄スラグ系ロックウールを利用した含鉄廃水の浄化」大石徹1,2,橋本晃一2,3,古山隆3(1(株)新日化環境エンジニアリング,2(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構,3九州大学大学院工学研究院):環境資源工学、第53巻、第2号、pp.74-77(2006) |
2008年度 | 「低白色度石灰石粒子への炭酸カルシウム被覆により高白色変化」栗和田穆1,佐瀬佐2,ドドビバ ジョルジ1,定木淳1,藤田豊久1(1東京大学大学院工学系研究科,2旭砿末資料合資会社):環境資源工学、第54巻、第3号、pp.128-138(2007) |
2007年度 | 「PCB,ダイオキシン類汚染土壌等の処理技術」川井隆夫(株式会社神鋼環境ソリューション):第9回シンポジウム講演要旨集(2004) |