開催日時：2024年3月4日（月）13：00～18：00
開催方法：Web（Webex）開催
主 催：グリーンレメディエーション研究会
（世話人）所千晴（早稲田大学）、富山眞吾、有馬孝彦（北海道大学）
共 催：一般社団法人 環境資源工学会
協 賛：一般社団法人 資源・素材学会
後 援：日本鉱業協会
参 加 費 ：無料（但し、下記より事前参加登録が必要です。）
参加定員：200名（先着200名様）
参加申込： 2024年2月23日(金) 正午締切
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【接続先・資料について】
2024年2月27日（火）午前11時半頃、本シンポジウムお申込者各位にWebexアクセス情報・
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【プログラム(予定)】
＜司会：富山眞吾（北海道大学）＞
13：00 【開会挨拶 】所千晴（早稲田大学）
13：05 00. 【 趣旨説明 】富山眞吾（北海道大学）
13：10 01. 「鉱害防止事業における国の取組について」伊藤哲郎（経済産業省）
13：40 02. 「北海道内鉱山を対象とした鉱害防止事業の紹介」秦野恭輔（北海道経済部）
14：10 03. 「休廃止鉱山マネージメントのナレッジを活用した環境調和型鉱山システム」
川村洋平（北海道大学）
14：40 04. 「中和殿物処理並びに新たな緑化対策に関するガイダンスの策定・改定について」
濱井昂弥（ＪOＧMＥC）
15：10 休 憩
15：20 05. 「坑廃水中の鉄・マンガンの最適な酸化処理方法の検討」淵田茂司（東京海洋大学）
15：50 06. 「コンクリート系材料を用いた酸性坑廃水の中和」飯塚淳（東北大学）
16：20 07. 「製錬工程から発生する浸出残渣の濾過性向上に関する検討」芳賀一寿（秋田大学）
16：50 08. 「廃止鉱山を対象とした生物ろ過法による現地実証試験について」小原義之（日本海水）
17：20 09. 「数値シミュレーションを用いた休廃止鉱山研究の事例紹介」富山眞吾（北海道大学）
17：50 【 閉会挨拶 】広吉直樹（北海道大学、環境資源工学会会長）