2023年度 | 「炭素飽和下におけるFe-Cu-C, Fe-Pb-C, Fe-Ag-C, Ni-Ag-C系の二液相分離における貴金属の分配」 村田 敬 、 山口 勉功:環境資源工学 第69巻第1号pp.11-17(2022) |
2022年度 | 「種々のMg-Fe系複合酸化物を用いた希薄水溶液中のホウ素およびヒ素の除去」五十井 浩平、白杉 文香、松岡 光昭、林 順一、村山 憲弘:環境資源工学 第66巻第1号pp.29ー35(2019) |
2021年度 | 「シリカスケール生成抑制を目的としたシリカ重合速度におけるpHおよび温度影響評価」田嶋翔太、淵田茂司、加藤達也、所千晴:環境資源工学 第67巻 第1号 pp.22-30(2020) |
2020年度 | 「液液抽出法による酸化セリウム研磨廃棄物からの酸化セリウム研磨剤の分離回収」王立邦、陳彦彰、卓You Chen、江育華(台北科技大学):環境資源工学、第65巻、第4号、pp.93-99(2018) |
2019年度 | 「Galvanic Leaching of Chalcopyrite Using Manganese Oxides in Spent Zinc-Carbon Batteries」Hiroshi Nakazawa, Wataru Hareyama:環境資源工学、第63巻、第1号、pp.3-11(2016) |
2018年度 | 「2-エチルヘキシルホスホン酸-モノ-2-エチルヘキシルを内包したポリビニルアルコール/アルギン酸架橋ゲルマイクロカプセルによるCo(II)抽出平衡」小松俊一、清山史郎、武井孝行、吉田昌弘、塩盛弘一郎:環境資源工学、第62巻、第2号,pp.56-62(2015) |
2017年度 | 「鉄鋼スラグを原料に用いる層状複水酸化物の製造プロセスについて」村山憲弘、森山佳、芝田隼次、宇田川悦郎:環境資源工学、第63巻,第4号,pp.111-119(2016) |
2016年度 | |
2015年度 | 「塩化揮発法を用いた廃電子基板中有価金属の回収と揮発挙動の熱力学的考察」柴山敦、渡辺勝央、芳賀一寿、細井明、高崎康志(秋田大学大学院工学資源学研究科、秋田大学国際資源学部、フルヤ金属株式会社、秋田大学国際資源学教育研究センター):環境資源工学、第61巻、第2号、pp.90-99(2014) |
2014年度 | 「アミン類を固定化したシリカ誘導体の合成と塩酸溶液からの貴金属イオンの吸着性」佐々木雄史、大島達也、馬場由成(宮崎大学工学部環境応用化学科):環境資源工学、第60巻、第3号、pp.145-150(2013) |
2013年度 | 「天然凝集剤Moringa oleiferaによるカオリナイト粒子の凝集沈殿に水質が与える影響」鈴木祐麻1,新苗正和1,真田靖瑛2(1山口大学大学院理工学研究科環境共生系専攻、2山口大学工学部循環環境工学科):環境資源工学、第59、第2号、pp.73-80(2012) |
2012年度 | 「Application of DEM Simulation to an Intensive Mixer」所千晴1,山下達也2,久保田英敏2,大和田秀二1(1 早稲田大学理工学術院創造理工学部、2 早稲田大学大学院創造理工学研究科):環境資源工学、第56巻、第3号、pp.113-119(2009) |
2011年度 | 「海藻または活性炭を吸着材とするコバルト・リッチ・クラスト塩酸浸出液からの白金の回収」王立邦1,ドドビバ ジョルジ1,岡屋克則1,定木淳1,藤田豊久1,菱田元2(1東京大学大学院工学系研究科,2(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構):環境資源工学、第57巻、第1号、pp.20-28(2010) |
2010年度 | 「Removal of Sn(IV) Ions by Galvanostatic Electrolysis from Aqueous Hydrochloric Solution Containing Sn(IV) and In(III)」小山和也1,田中幹也1,藤原進治2,三枝邦夫2(1(独)産業技術総合研究所,2住友化学(株)):環境資源工学、第56、第3号、pp.108-112(2009) |
2009年度 | 「Flotation of Starch with Anionic, Cationic, and Nonionic Collector-Fundamental Study on the Removal of Organic Matters from Wastewater-」日下英史,横井惇(京都大学大学院エネルギー科学研究科):環境資源工学、第55巻、第1号、pp.32-39(2008) |
2008年度 | 「動電学的土壌浄化法による重金属の浄化効率に及ぼす電極配列の影響」新苗正和,青木悠治,青木謙治 (京都大学大学院工学研究科):環境資源工学、第53、第2号、pp.49-57(2006) |