開催日時：2023年9月6日（水）13：00～17：30
開催方法：Web（Webex）開催
主 催：グリーンレメディエーション研究会
（世話人）所千晴（早稲田大学）、富山眞吾、有馬孝彦（北海道大学）
共 催：一般社団法人 環境資源工学会
協 賛：一般社団法人 資源・素材学会
後 援：日本鉱業協会
参 加 費 ：無料（但し、下記より事前参加登録が必要です。）
参加定員：200名（先着200名様）
参加申込： 2023年８月30日(水)
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参加登録 ※締め切りました
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【プログラム(予定)】
＜司会：富山眞吾（北海道大学）＞
13：00 【 開会挨拶 】伊藤哲郎（経済産業省）
13：05 00. 【 趣旨説明 】富山 眞吾（北海道大学）
13：10 01. 「パッシブトリートメントの実規模相当実証試験の進捗について」濱井 昂弥（JOGMEC）
13：40 02. 「北海道内鉱山を対象としたグリーンレメディエーション研究会による取り組みの紹介」富山 眞吾（北海道大学）
14：10 03. 「廃止鉱山から発生する坑廃水を対象とした生物ろ過法の適用性に関する評価」 川原里紗（日本海水）ほか
14：40 04. 「鉱山跡地の緑化修復後における植生遷移について」山路恵子（筑波大学）ほか
15：10 休 憩
15：20 05. 「効果的な鉱害対策におけるタンクモデル等の活用策」荻野 激（北海道総合研究機構）
15：50 06. 「坑廃水制御に寄与する不確実性評価を組合わせた流域水循環モデリング技術」田原康博（地圏環境テクノロジー）
16：20 07. 「掘削残土中の砒素の不均質性を考慮した確率論的溶出評価手法の提案」須藤大智（北海道大学）
16：50 08. 「自然由来重金属等のリスク管理と対策コスト縮減」山本隆広（北海道大学）
17：20 【 閉会挨拶 】所 千晴（早稲田大学）